いがにんのぼやき

若手WEBエンジニアのブログ。IT、WEB、バンド、アニメ。

Azure Virtual MachinesでWindows RDPを試す

検討

もくもく会とか外部での発表で手軽にWindows 10にRDP出来るような環境が欲しい。
自前でWindowsのノートを用意してもいいんだけど気に入るものが中々なく、気に入ったものは高いしMacbookも欲しいしで簡単に立ち上げられて安価で使えるWindows環境と考えた時に、意外とクラウドが選択肢に入るんじゃないかと思った次第。
AWSかAzureでいけるかなーと思って試してみる。

クラスメソッドでAWSWindowsを使うという記事があった。

dev.classmethod.jp

この記事を参考にするとAWSではEC2とWorkSpacesでWindowsを使うことができるらしい。
ただし以下の点からAWSは検討から外した。

  • WorkSpaceは月額料金のみか月額料金+時間料金
  • WorkSpaceで使えるWindows 10はWindows Serverのデスクトップエクスペリエンス
  • EC2はWindows Server系OSのみ

料金に関しては時々しか立ち上げないので月額だと高くなってしまうんじゃないかと。
Windows Serverに関してはピュアなWindows環境にしたいのでなるべくそのままのWindowsを使いたかった。

なので本家MicrosoftのAzureのWindows Virtual Machinesがそこら辺を叶えてくれて、かつ簡単そうなのでこちらで試してみる。

azure.microsoft.com

作成

Azure Portalにアクセスし、左のメニューからVirtual Machinesを選択。
追加を押して、Windows 10と検索。
Windows 10 Proを選択すると下記のような画面になるので作成をクリック。

f:id:igatea:20180502225920p:plain

スペックの選択もここで行う。

f:id:igatea:20180502230025p:plain

サイズの選択で出てくるディスクはメインディスク+αの容量っぽい?
ここら辺の情報が欲しい。
今回は32GBのものを選択したら下記の画像のようになった。

f:id:igatea:20180502224811p:plain

ポチポチ押していくと最後にスペックの確認が表示されて作成ボタンを押すと作成が開始される。
基本的にはそのまま変更せず作成した。

ということで作成が完了したら作成したリソースを選択して接続をクリック。
そうするとRDPのファイルがダウンロードされるのでそれを起動し、事前に設定したログイン情報を入力するとWindowsに接続することができる。

ということで動いた。

f:id:igatea:20180502222706p:plain

使ってみて

低速回線(1Mbps)だとコード書くくらいなら少し遅延があるが使えるレベル。
けど色の変化が激しいものとかだと描画に大きなラグが見られる。(例えばChromeYouTubeのトップページをスクロールするとか)
ある程度の回線であれば結構使えそうかも?

あとこれは単純にMacからWindowsにRDPするときの問題なのでMacとコマンドが違くて戸惑った。

  • Command → Windows
  • Control → Ctrl
  • option(alt) → alt

最終的な料金だけど、計算したものの自身がないので再度請求が来てからしっかり確かめるものとする。