第5回CodeIQ感謝祭に参加してきました。
その時の雑な自分用メモを公開します。
上記はメモを元にまとめたもの。
増井雄一郎プレゼンツ「さまざまな視点から見る エンジニア採用現場の本音」
ウルシステムズ
エンタープライズ業務
260人中240人エンジニア
年に中途25人くらい、新卒5人採用
年齢層は30歳周り
カルチャーでマッチしないことが多い
本音が見えないのは採用する側としても厳しい
Speee
400人中26人(正社員)、実際フリーなど含め50人くらい
年齢層は20代後半
月1万サーバー費用をもらえる
月に20回面接とかしている
技術でマッチしないことが多い
他人を変えるよりも自分を変えるほうが早い
これから勉強しますって人は惜しい
時間を使ってないエンジニアは惜しい
railsならチュートリアルぐらいやればいい
トレタ
60名中13名エンジニア
年齢層は35歳周り
社員紹介での採用が多い
カルチャー面接と技術面接がある
同じ面接を別の人が行ったり複数行う
カルチャーでマッチしないことが多い
プログラムが好きかは大切
社員紹介だけでGithubのコードがなくても取った人も一応いる
書籍を書いたりとか、読んでこんなこと学んだとかをアウトプットしているといい
【ヨッピー×河西智哉×伊藤直也】ヨッピーさんが、普段聞きづらいあんな質問やこんな質問をぶつけます!
ヨッピー 1980年大阪生まれのライター
伊藤直哉 1977年宮城生まれ
河西智哉 1992年生まれ
KAIZENのRails 3.0 を4に3日くらいで書き換え、1ヶ月でリリース
1000万円のオファーがあったけど受けてはいない
今は不明
伊藤直哉は1000万はもらっている
ストックオプションよりも株のほうがおすすめ
株は法律的に会社に剥奪されないが、ストックオプションは規約などで剥奪されることもある
例えば退社したときとか
オプションも税金がかかるので破産もある
プレゼンの神・澤円 ×「JAWS-UG」の生みの親・小島英揮が最強のエバンジェリズムを語る
プレゼンはファンにすること
LTをやっていこう
顔を覚えられるよ
アウトプットが多くなると話しかけられることが多くなるのでインプットがめちゃくちゃ多くなる
質問を絶対にしよう
発表者としても色々勉強になるし、質問した人、質問を聞いていた人が勉強になる
質問は問いただす、QuestionはQuest(探求)で印象が違う
質問される人が怖いならば、別に答える必要は無い
わからなければわからないと答えて良い、または別の回答を代わりに返してあげる
外国だとプレゼン中に質問してくることもある
質問時、外国だとおうぎ形、日本だと占い師。円と列。共有できない
質問がなかったのはいいプレゼンではない
質問を回答したら答えになってます?っていうのがいい
ホームグラウンドでしか話していない人よりも外でも話している人ではレベルが違う
プレゼンで説明して自分ごとにしてもらう
スライドは情報量少なめ、キャッチーに
写真1枚一言とか
スライドを印刷して一覧化して遠くから見てみると、俯瞰で見ると情報量がわかる
いるものいらないものがわかってくる
レベル感の話
情報の粒度は一番下に合わせる
この粒度でわかってもらえたラッキーな人と、これを周りに伝えてくれる人といった形に分ける
先にレベルを知らせてしまう方法、難しい話ですよとか優しい話ですよとか前置きするとつまらなかった人が減る
画像はフリー画像を検索、Google画像検索は一応著作権あるんで注意
英語だと日本語よりも15万倍の差があるので単語は英語で検索
企業LT2
Speee
20代中盤もめっちゃ活躍中
ドリームワークス
社内向け新機能説明会を寸劇に
社内辞書の作成
※この度過去に参加したイベントのメモなどを公開することにしたので、投稿日時をイベント当日に変更してあります。